排便の前には、誰しも便意を感じます。
この便意が起こりにくい場合、便秘になってしまいます。
自分で腸を刺激して便意が起こりやすくなる体操があります。
誰にでもできる簡単な方法なので継続して行うのはそれほど苦難ではありません。
毎日続けることで、お通じが毎日あるようになります。
ただし、痙攣性便秘の場合には腸を刺激すると症状が悪化してしまう場合があります。
一度医師に相談して、自分の症状がどのタイプのものなのか、ということを把握しておく必要があります。
体操を行うのは、朝起きてからすぐが良いでしょう。
便意をもよおしやすいのは朝です。起きたばかりのときに体操で腹筋を使うことによって、腸が刺激され便意が起こりやすくなります。
腹筋を強化する体操を行うことで便秘解消につながるのです。
まず目が覚めたら、布団の中で体を思い切り伸ばします。
それから、うつぶせになり、顔を手の上に乗せます。
それから水泳でバタ足をするように、ひざを伸ばして上下運動を行います。
10回ほど行うだけで効果がみられます。
それから、その体勢のまま左右の膝を曲げ、かかとがお尻にあたるように動かします。
20回ほど行うと良いでしょう。
それから今度は仰向けになります。
頭の後ろで手を組み、体を起こしてつま先を見ます。
これで腹筋が鍛えられます。